お知らせ

韓国発の宅配専用キッチン
2021/11/03

韓国で宅配料理の調理施設「クラウドキッチン」を運営する同国の企業、シンプルプロジェクトカンパニーなどは日本国内で同様の事業を始める。
11月に東京・五反田に1号店を本格稼働させ、5年間で東京や大阪、福岡など主要都市で計35施設の開業を目指す。
新型コロナウイルス流行で高まった宅配需要を取り込む。
「キッチンウェイブ」という名称で事業展開する。
店内に4~6カ所の厨房を設け、入居する飲食事業者にそれぞれ割り当てる。
調理や注文の受け付け、宅配は各飲食事業者が担う。
飲食事業者が負担する家賃は五反田店では月額12万5千円からとする。
シンプル社は2016年設立で、日本への事業進出は初めて。
日本ではガイアックスと合弁で設立したWECOOK Japan(東京・千代田)が事業を運営する。
同社の野沢直人社長は「韓国で培った知見を生かして展開したい」と話している。